底辺高校にありがちなことと、底辺高校に入るべきでない理由

底辺高校(学力がかなり低い高校生達が集まる、荒れている高校のこと)にありがちなことを解説します。

 

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底辺高校にありがちな、主な3つのこと

 

 

1「授業について、多数の問題がある」

授業の学習レベルが、いちじるしく低い

特に「数学」「英語」というもともと難易度が高い教科で、底辺高校では授業内容が中学レベルということが多いと言われています。

 

 

授業中、生徒達が騒ぎまくる
  • クラスの生徒達の多くが、授業中に私語をしていたりスマートフォンをいじっている
  • 授業をしている先生に対して「ヤジを飛ばす」「先生の話を邪魔する」などの行為をひんぱんに行う
    • これらにより、学級崩壊状態が頻発して、まともな授業ができなくなることが多くなる

 

 

教師側が、授業についてなかば諦めている
  • 多くの生徒達が教師の話を聞いていなくても、とにかく形式的だけでも「授業を進めたという既成事実」を作ることにしている
  • 定期テストの難易度を限界まで下げて、「生徒達が赤点を取らないこと(赤点を取り過ぎると進級できなくなる)」だけを目的にしている

 

 

 

 

2「学校に在籍する生徒達に、問題行動がかなり多い」

  • 登校をサボったり、勝手に早退することをひんぱんに行う
  • 「生徒間でのいじめ」「暴力沙汰」などが頻発する
  • 学内で、生徒の手による盗難事件が多発する
  • 未成年なのに「飲酒」「喫煙」をする生徒が多い
  • 校舎のガラス窓や、トイレの鏡が、生徒達の手でひんぱんに割られる
  • 「夏休み明け」「冬休み明け」といった長期の休みの後、多くの生徒達がいっせいに中退する
    • 卒業までに、1学年で、ひとクラス分の数の生徒達が中退すると言われている
底辺高校において、勉強している生徒達は
・不良的な外見や言動の生徒
・地味で大人しい性格で学力が低い生徒
2種類に二極化している、とよく言われます。

 

 

 

 

3「生徒側も、教師側も、やる気が無い状態」

  • 生徒側は、「学校での勉強」「部活」「文化祭や運動会のようなイベント」などについて、全般的にやる気が無い状態
  • 教師側は、学習や各イベントについてやる気が無い生徒達に、愛想を尽かせてやる気を失っていたり、
    生徒達を導くことを諦めて、教師の仕事を形だけこなすようになっている

 

子どもを底辺高校へ入学させるべきではない、2つの理由

 

 

学習環境が悪すぎるため、高確率で子どもに悪影響がおよぶから

  • 不健全な行為や、違法な行為を繰り返すクラスメイト達に影響を受けて、同じような行為をするようになる危険性が高い
  • 自分以外のクラスメイト達の「学力」「こころざしや向上心」が低すぎるため、子どもがクラスメイト達と切磋琢磨することもとても望めない

 

 

 

高校に入学して勉強していても、子どもが得られるものが少なすぎる

  • 学級崩壊が常態化しているせいで、そもそもまともに授業を受けることができない場合が非常に多い
  • 授業内容も中学生レベルに近くて、「学力の大幅な向上」「大学受験対策」などの効果はとても望めないことが実情

 

底辺高校へ通って卒業したとしても、上記のように得られるものが少なすぎるため、

「高卒」という学歴以外は、めぼしいものは得られないと考えられます。

 

 

  • 学力が低すぎて、入学先の選択肢が地元の底辺高校しか無い
  • 「学習障害」「ADHD(注意欠陥多動性障害)」といった発達障害を抱えているせいで、普通の学力レベルの高校に適応できない

 

 

このような事情から底辺高校へ入らざるを得ない場合を除き、底辺高校へ入学することは意識的に避けるべきです。

特に、

「普通の学力レベルの高校に入るだけの実力があるのに、

”自宅から近い距離にその高校があるから”や”高校ならどこでも良い”といった考え無しの理由で、

底辺高校に入ろうとしているパターン

は非常に危険であり、親の強権を使って子どもを脅してでも、底辺高校へ入学することを止めさせるべきです。

 

本ブログでの、進学校にありがちなことを解説する記事↓も合わせてご覧下さい。

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約7年間、いろいろなブログを運営する仕事をしています。
世の中の複雑なことを、簡潔にわかりやすく解説することが得意です。
静岡県出身で、現在は埼玉県で生活しています。

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ステラアルター

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