SNSなどのネットコミュニティーが衰退する、主な5つの原因

 

SNSやネット掲示板など、ネット上の各種コミュニティーが衰退することにつながる原因について解説します。

 

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ネット上のコミュニティーが衰退することへつながる、5つの原因

 

 

1「ネットコミュニティーの内部で古参VS新参の戦いが起こり、みんながうんざりして抜けていく」

コミュニティーの古参達の行動
  • 「自分たちはかなり昔からコミュニティーに参加しているので、コミュニティーの重鎮である」という考え方や発言が目立つ
  • コミュニティーの在り方を変えようとする新参達を、攻撃することが多い

 

 

コミュニティーの新参達の行動
  • 「そのコミュニティーの伝統や、もともとの持ち味」とは無関係に、コミュニティーの中で発言・行動することが多い
  • コミュニティーの古参達を「老害」と認識して、古参達を攻撃することが多い

 

コミュニティー内での古参VS新参による、罵倒のメッセージ・レス等でコミュニティーが荒廃していくことで、

他のユーザー達は嫌気がさしてコミュニティーから抜けていき、利用者数が減っていくことでコミュニティーが衰退していきます。

 

 

 

 

2「ネットコミュニティーで、問題があるタイプのユーザーの数が増加する」

  • 漫画やアニメやゲームのオタク
  • 右翼あるいは左翼の政治思想を主張するユーザー
  • フェミニスト
  • ポリティカル・コレクトネスの社会への浸透を主張するユーザー
  • SNSを、異性と出会うための恋愛ツールとして利用しようとするユーザー
    • 上記のリストのようなユーザー達が増えた場合、他のユーザー達は不快になってコミュニティーから抜けていく傾向が強くある

 

 

 

 

3「才能があったり有能な人物を、他のユーザー達が軽視する」

才能があったり、有能である人物
  • 他のユーザー達が楽しめるネタ(イラストやコピペの上手な改変や信頼できる情報ソースの提供など)を、ネットコミュニティーの人々に無償で提供してくれる
  • 才能・実力があるためどこのネットコミュニティーでも活躍でき、今居るコミュニティーの居心地が悪くなったらさっさと他のコミュニティーへ移ってしまう

今居るネットコミュニティーの居心地が悪くなったら、そこに無理にとどまらずに別の楽しいコンテンツを探して移ることも大切です。

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才能があったり有能な人物が、コミュニティーから出て行く原因になるユーザー達
  • 感謝の言葉やいたわりの言葉よりも、おかわりを要求する頻度の方が明らかに高い
    • この「自分たちお客様に、あなた達が無料で提供し続けることが当たり前」という偉そうな態度が、才能がある人達をイラつかせたり愛想を尽かせる最大の原因になる
  • 才能があったり有能な人達を品評したり叩いたり順位付けすることが多くなり、
    そのことで意見の対立が生まれやすくなってコミュニティーが荒れたり、才能があったり有能な人達がうんざりして去って行く原因になる

 

 

 

 

4「ネットコミュニティーの運営側が、ユーザー達の不利益になることを連発する」

規制が厳しくなり、ユーザーが投稿したコメントや動画などを高頻度で削除する

コミュニティーの利用者が増大したことで、そのコミュニティーがいろいろな階層の人達の目に触れるようになります。

それによって、

  • 法律違反(作品の著作権の侵害や、他者や企業への誹謗中傷など)への対処
  • 一例として、LGBT(性的少数派)への表現上での対応など、コミュニティー内での差別的発言への対処

といったことが、コミュニティーを運営する企業側としては不可欠となります。

しかし、

ユーザー側としては規制が厳しくなって、思うようにコメントや動画や写真の投稿ができなくなるため、

退屈で息苦しくなったコミュニティーからユーザー達がどんどん抜けていくようになります。

 

 

 

 

5「今の時代に合っていてより洗練された、新しい種類のネットコミュニティーが台頭してきて、ユーザーがそちらへ移住してしまう」

2004年Facebookの発足(顔見知りの友達との個人間での繋がりを目的にしたSNS)
2006年twitterの発足(個人が短文をつぶやくことを目的にしたSNS)
2010年Pinterestの発足(Webサイト上の画像の共有を目的にしたSNS)
2010年Instagramの発足(投稿した写真を介して繋がり合うことを目的にしたSNS)
2016年TikTokの発足(投稿した短時間動画を介して繋がり合うことを目的にしたSNS)

 

 

その時々のユーザー側の需要や、ユーザーが使用しているデバイスの種類・性能によって、台頭してくるSNS・ネットコミュニティーの種類はめまぐるしく変わってきます。

それに加えて、

例として本記事の2「ネットコミュニティーで、問題があるタイプのユーザーの数が増加する」で解説したように、ネットコミュニティーはユーザー側の問題のせいでコミュニティーの腐敗が早く進行する傾向があります。

SNSやネットコミュニティーのユーザー達が今の需要に合った新しいサービスへこぞって移行することは容易に起こり、

旧世代のSNSやネットコミュニティーはユーザー数が激減し、それによって急速に衰退することになります。

 

本ブログでの、ネットコミュニティーが荒れる大きな原因になる「荒らし」についての記事↓も合わせてご覧下さい。

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約7年間、いろいろなブログを運営する仕事をしています。
世の中の複雑なことを、簡潔にわかりやすく解説することが得意です。
静岡県出身で、現在は埼玉県で生活しています。

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ステラアルター

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