うつ病などでメンヘラになることでの、生活への2つの悪影響

 

メンヘラ(うつ病やパニック障害などの精神疾患を抱えている人のこと)になることで生活に及ぼす悪影響を解説します。

 

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メンヘラになることで生活に及ぼす、主な2つの悪影響

 

 

1「自身の周りの人間関係が、壊滅状態になる」

他者に迷惑をかける行為を繰り返すことが非常に多くなる
  • メンヘラがまとっている濃い負のオーラが、話し相手を不快にさせたり場の空気を暗くする
  • 場合によっては、
    死ぬ死ぬ詐欺(○○してくれないと死んでやると脅迫的に自身の要求を押し通そうとしたり、軽く自殺未遂をすることで周りから心配されようとする行為のこと)を繰り返して、周りの他者達に実害を与えることがある

 

 

周りの人達から、次々と縁を切られる

上の「他者に迷惑をかける行為を繰り返すことが非常に多くなる」の項目で記述したように、

周りの他者達にとっては不快・迷惑な行為が多いため、そのせいで次々と縁を切られるという事態になりやすくなります。

交際していた恋人に愛想を尽かされて別れる、ということが起こる可能性も非常に高くなります。

 

 

 

 

2「生活と、学業あるいは仕事に、重大な支障をきたす」

生活面での重大な問題
  • なかなか食事を取る気になれない
  • なかなかお風呂に入る気になれない
  • 異常に寝付きが悪くなり、慢性的な寝不足状態になる
    • これらの事柄により、重度の不健康や不衛生が常態化しやすくなる
  • 精神的に重度の不調をきたしているせいで1日中行動不能になることが多くなり、あれこれのやるべき手続きができなくなって、トラブルが多発するようになる

 

 

学業あるいは仕事での重大な問題
  • 勉強が手つかず状態になりやすくなり、「学校の中退」「高校受験や大学受験で不合格になる」といった悲惨な事態になりやすくなる
  • 仕事において、会社を欠勤することが多くなり、そのせいで左遷や解雇という深刻な事態になりやすくなる

 




メンヘラ化を防止するために重要な、4つの行動

 

 

「心身に過度な負荷がかかる状況」を、注意深く避ける

  • 学校での勉強で、自分を追い込みすぎるような勉強の仕方
  • 会社での仕事で、過度な激務や、職場でのストレスフルな人間関係
  • プライベートでの人間関係で、いじめや嫌がらせを受けたり、不快な人間に粘着されること
    • たとえば、上記のリストが心身に過度な負荷がかかる状況

うつ病やパニック障害などを発症する最大の原因は、

心身に過度な負荷がかかる状況から逃げずにその状況に身を置き続けることで、重大なストレスでメンタルが潰れてしまうことです。

したがって、メンヘラ化を避けるうえで最大の効果がある方法は、心身に過度な負荷がかかる状況からいち早く逃げ出すことです。

 

 

 

 

「適度な運動を継続して、身体を健康にする」

  • 運動不足状態が慢性化すると、自律神経失調症にかかりやすくなり、自律神経失調症の症状によって「不安」「焦燥感」などを覚えやすくなる
  • 運動不足状態が慢性化すると、「心肺機能の低下」「血糖値が上昇して糖分で血液がドロドロ状態になる」などによって、高確率で血行不良状態になる
    • 身体が血行不良状態だと、気分が落ち込みやすくなる
    • 身体が血行不良状態だと、冷え性(手足などが冷たく感じられる症状のこと)になりやすく、身体が冷えていると気分が落ち込みやすくなる

運動不足状態が慢性化すると、

上記のように「自律神経失調症」「血行不良状態」などによって身体のみならず精神にも不調をきたすようになります。

精神の健康と身体の健康を維持するために、適度な運動を継続することを強く推奨します。

「健全な精神は健全な肉体に宿る」という有名な言葉を常に心にとどめておきましょう。

 

 

 

 

精神を安定させる効果がある「セロトニン」の体内合成を促進させる

セロトニンの効果気持ちを穏やかで安定的なものにする
メラトニンの合成材料になり、睡眠をうながすメラトニンの効果で夜に快眠できる
やる気や集中力が高まる

 

精神を健全に保つうえで、神経伝達物質「セロトニン」は非常に大きく寄与します。

セロトニンは「日光」を全身に浴びることがトリガーとなって体内合成が促進されるため、朝方に意識的に日光浴を行うことを推奨します。

また、セロトニンの合成材料である必須アミノ酸「トリプトファン」↓と、

ビタミンB6↓の2つを積極的に摂取することで、セロトニンの体内合成を大幅に促進させることができます。

 

 

 

 

「自己肯定感を獲得したり、自己肯定感を維持するための行動を取る」

  • 自分で目標設定した課題を、自分で決めた通りにきちんとやり遂げること
  • 学業や仕事や趣味で、一定の成果を収めて、それによって誇らしい気持ちになる
  • 「他者との約束を守り、それによって他者から信用される」「他者を手助けして、それによって他者から感謝されたり信用される」といった実績を積む
    • 上記のリストのような行動により、自己肯定感が獲得されたり自己肯定感が維持される

自己肯定感がゼロに近い状況は、心の防御力ゼロという状況に等しく、悪いことが続くとメンヘラ化一直線になってしまいます。

自己肯定感が高く維持されている状況は、そう簡単には心が揺らがないため、メンヘラ化を防止するうえで非常に有効です。

 

本ブログでの、メンヘラ化の原因となる生活習慣を解説する記事↓も合わせてご覧下さい。

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約7年間、いろいろなブログを運営する仕事をしています。
世の中の複雑なことを、簡潔にわかりやすく解説することが得意です。
静岡県出身で、現在は埼玉県で生活しています。

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ステラアルター

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