筋トレで自信が付き精神が安定など、心への4つの良い効果

 

筋トレをすることで自信が身についたり気持ちが安定するなどの、筋トレによる精神への良い影響について解説します。

 

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筋トレが精神にもたらす、4つの良い効果

 

 

1「神経伝達物質・セロトニンの分泌が促進され、精神が安定する」

セロトニンの主な効果
  • 気分を、穏やかで満足した安定的な状態にする
  • 不安感を軽減させる
  • 「やる気」「集中力」が向上し、頭が冴(さ)えている状態になる
  • セロトニンを材料として、睡眠を促す重要なホルモン「メラトニン」が体内合成されるため、夜に快眠できるようになる

 

 

 

 

2「重要なホルモン・テストステロンが分泌され、他の重要な物質も分泌される」

筋トレを行うと、男性ホルモンの主要成分であるテストステロンというホルモンの分泌量が増大します。

 

男性ホルモン・テストステロンの効果
  • 筋肉の発達を促進させる
  • 性衝動の亢進
  • 気持ちに「生きる活力」「気持ちが張ること」といったバイタリティー(活力)をもたらす
  • 闘争心が高まる
  • アンチエイジング効果がある

 

 

上記の効果に加えて、

テストステロンは重要な神経伝達物質「ドーパミン」、ホルモン「アドレナリン」の分泌を促進させます。

 

 

 

神経伝達物質・ドーパミンの効果
  • 「意欲」「やる気」「集中力」のいちじるしい向上
  • ドキドキワクワク感をもたらす
  • 「喜びの気持ち」「快感」をもたらす

ドーパミンは「チロシン(アミノ酸の一種)」を材料にして体内合成されるため、

チロシンを積極的に摂取することでドーパミンの分泌量を増大させることができます。

 

 

 

ホルモン・アドレナリンの効果
  • 頭が冴(さ)えて、集中力が高まる
  • 「心拍数の増加」「血糖値の上昇」「気管支の拡張」などの変化を人体にもたらす
    • これにより、身体が活動的で攻撃・闘争に適した状態に変化する

 

 

 

 

3「身体への負荷により神経伝達物質「βエンドルフィン」が分泌される」

β(ベータ)エンドルフィンは脳内麻薬と呼ばれることが多く、

「気分の高揚感」「頭がはっきりと冴(さ)えること」「苦痛の大幅な低減」などの劇的な効果があります。

「心拍数が上昇する、それなりに負荷がかかる運動」を30分以上継続しないとβエンドルフィンは分泌されないため、

他の神経伝達物質・ホルモンよりも分泌のハードルが高いと言えます。

 

 

 

 

4「筋トレを続けることで、確実に自信が身につく」

筋トレによってたくましくなった身体を確認し、自信が湧いてくる

筋トレは、継続したことがそのまま「大きく発達した筋肉」という目に見える成果になる行為です。

男性の場合、「強さ」「かっこよさ」に憧れることが非常に多く、

筋トレによって大きく発達した筋肉を何度も確認し、憧れの「強さ」「かっこよさ」を手に入れて自信が身につく、という良い結果になりやすくなります。

 

 

 

筋トレで成功体験を積み重ねることで、自信が湧いてくる
  • 「筋トレを○ヶ月も継続している」という成功体験
  • 「腕立て伏せやスクワットや懸垂を、これまでの限界の回数以上にできた」という成功体験
  • 「たくましくなった身体を他者に感心されたり驚かれる」という成功体験

上記のことによって、自信が身についていきます。

 

中年男性やニートのような方達こそ、筋トレが必要

 

 

中年の男性

  • 「意欲」「やる気」「活力」の減退
    • これにより、自身の人生に対してやる気を失ってしまうことが非常に多い
  • 加齢によって体力が低下し、「積極的に遊ぶ」「頑張る」といったことがだんだん困難になる
  • 運動不足が原因で、「高血糖」「高血圧」などの体調不良が慢性化しやすくなる
    • 中年の男性には、以上の事柄がほぼ確実に起こる

中年の男性が「疲れたような性格・疲れたような雰囲気」になってしまうことの大きな原因は、

本記事で解説しているテストステロンや、ドーパミンの分泌量が若い頃よりも低下してしまうためです。

また、「体力の有無」「体調の良し悪し」は精神状態と連動しているため、体力が衰えたり体調が悪いと自信が無くなったり気弱な精神になっていきます。

筋トレをすると、本記事で解説したように各種の神経伝達物質・ホルモンと発達した筋肉により、やる気・活力・自信を若い頃のレベルに保つことができるようになります。

 

トレーニングが死亡率を減少させるメカニズムには、次のことが挙げられます。

・トレーニングによる血圧低下
・糖尿病のリスク低下
・グルコース代謝の改善
・全身性炎症の減少
・抑うつ症状の軽減
・認知機能の改善
・筋肉量の維持・増加

 

筋トレは血糖値を低下させたり、発達した筋肉が常に体内脂肪を燃焼させて太りにくくなりため、高血糖や脂質異常症などの体調不良を解消して健康になる、明確な効果があります。

 

 

 

 

ニートをはじめとした、人生が不調な人達

  • 本記事で解説したように、
    筋トレをすることで「テストステロン」「ドーパミン」「セロトニン」「アドレナリン」「βエンドルフィン」といった体内物質で、前向きで自信に満ちた精神状態になるから
  • 「筋トレによってたくましくなった身体」「筋トレで、いろいろなハードルを乗り越え続けているという成功体験」によって、確実に自信が身につくから
  • 筋トレによって体力が向上したり、体調不良が解消して、何かに挑戦するために都合の良いコンディションになるから
    • 上記の事柄から、ニートや無職やその他いろいろな事情で人生が不調な人は、筋トレによって状況が改善しやすくなる

実際、ニート状態の男性達が筋トレを始めることはひんぱんにあります。

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約7年間、いろいろなブログを運営する仕事をしています。
世の中の複雑なことを、簡潔にわかりやすく解説することが得意です。
静岡県出身で、現在は埼玉県で生活しています。

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ステラアルター

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